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松原市迅速対応!! 無料見積り!!
全国に提携をしている畳・襖店があり、各地の現場を廻っている提携店からお伺いします。完全無料見積ですので、お迷いでしたらまず!
見積りを取ってからご検討下さい。家具の移動も無料です。
お問い合せからの流れからステップ
お見積りの受付、担当店と見積り日の打合せ
(土日祝日も営業) |
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材料見本を持参の上、現場で本体のサイズや状態を拝見
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基本的に、その場でお見積りを提出します
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提示致します見積書を慎重にご検討下さい
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見合わなければここで
キャンセルして下さい |
ご注文頂きましたらお引取り
家具の移動も無料 |
お預かりして、工場で施工します
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後日、お約束の日に設置します 納期は事前に打合せ
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価格について
※下記のお値段はキャンペーン特価につき、現場の本体のサイズや状態により変動する事があります。正確なお値段は、現物を拝見した上でお見積りは完全無料です!!
裏返し 2,079円~(税込) 88cm×176cm以内 五八間、江戸間
表替え 2,200円~(税込)
新調 9,350円~(税込)
- 【襖ふすま】
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- 張替え 1,540円~(税込) 90cm×180cm以内 : 天袋、地袋は 1,078円~(税込)
- ※新調 押入 10,395円~(税込) : 取合い(両面)12,100円~(税込)
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張替え 1,540円~(税込) 90cm×180cm以内 :欄間 1,078円~(税込)
【網 戸】
張替え 1,540円~(税込) 90cm×180cm以内 :押さえゴム別途
※障子、網戸ともに新調は現場で採寸の上、お見積りさせて頂きます。
- ※畳の国産表、縁なし半帖畳(琉球畳)や和紙表、樹脂表などもお見積りさせて頂きます。
仕様やサイズについて
畳たたみ
畳は、基本的に畳床と畳表、縁とで構成されます。●【規格サイズ】五八間(ごはちま)江戸間(えどま)関東間(かんとうま)と呼ばれています。
5尺8寸×2尺9寸 (1760mm×880mm)
1間を6尺で計算して、柱割りです。この結果、八畳間の場合、畳のサイズは
ほぼ上記のサイズと成ります。
● 本間間(ほんけんま)京間(きょうま)関西間(かんさいま)
3尺1寸5分×6尺3寸(955mm×1910mm)
1間が6尺3寸で割り出されています。近畿地方以西で使われていました。
● 三六間(さぶろくま)中京間(ちゅうきょうま)
3尺×6尺 (910mm×1820mm)
1間が6尺で割り出されています。この畳2枚で約1坪の計算に成ります。
主に愛知・岐阜県の中京地方や東北地方や北陸地方の一部と沖縄、奄美大島
で使用されていました。
■その他様々なサイズがあります。
※しかし規格化が進み、いわゆる五八間(江戸間)が標準サイズに成っています。
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畳は、日本家屋の建具の中でも、古き良き風習を伝え続けてきました。畳の張替えは、畳を長く使い続けていく為の知恵として効果的であり、使い方次第では、とても長く畳を愛用する事が出来ます。畳は、畳表・畳縁・畳床で構成されており、畳表は、4年ほど経ってから裏返して、さらに数年使えるほど経済的です。張替えでは、畳表がまだ使えるのであれば、裏返しから行うのが一般的です。裏返しをしてから年数が経って、畳表が湿気を含んでボコボコとした感触になってきたら、畳表を新しい物へ交換します。畳床まで経年劣化が進んでしまった場合は、全てを張替えをする新調を行います。畳床まで交換すると、新築の頃の感触に戻す事が可能です。和室の雰囲気をいつまでも保ちたい場合は、最終的には新調を実施すると良いでしょう。
畳は、古事記にも登場していますが、現在の使い方とは違って、ござのような使い方がされていました。書院造が出てきた鎌倉時代の頃に畳を敷き詰める習慣が生まれてきて、安土桃山や江戸時代の武家が中心になった時代には、現代のような畳の使われ方がされています。張替えは、昭和時代になると一般的な作業となってきており、い草や新素材を使った畳表を選べるようになっています。張替えに自由度が増した事で、張替えをすれば、機能性の向上にも繋がります。
襖ふすま
本襖は、組子(木を格子状に組んだもの)の両面に紙または布を張り重ねた構造に成っています。
基準サイズ 1800mm×900mm以内 押入れは、表面が襖紙で裏面は雲華紙を張ります。その他戸襖、源氏襖等様々なタイプがあります。
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襖の破れや汚れをそのままにしている方もいるのではないでしょうか。そのうち自分で張り替えるつもりという方も中にはいるでしょう。襖の張り替えは業者に頼んでも手頃な価格で済むことはご存知でしょうか。プロの業者なので仕上がりもきれいです。襖は部屋の中でも占める面積は比較的大きいため、破れや汚れはもちろんのこと、きれいに張られているかどうかも目につきやすいものです。きれいな襖は気分も良いものです。また、目立った汚れがなくても日常生活の中で少しずつ薄汚れてきていたり、紫外線による日焼けなども生じてきます。大幅な修繕といった目的だけでなく、定期的に襖を張り替えるようにすると良いでしょう。いつまでも気持ち良く過ごすためには、居住スペースを美しく保つということは基本とも言えます。張り替える襖紙の種類は様々なものがあります。素材や色、柄などお部屋の雰囲気に合ったものを選ぶことができます。洋室と和室を仕切る襖であれば、洋室にも違和感の無い無地などの襖紙を選んだり、お子様が喜びそうな可愛らしいキャラクター柄などもあります。張り替えは手頃な価格でできるので、その時の気分に合ったものを選んでみても楽しいのではないでしょうか。
障子
基準サイズ 1800mm×900mm以内
基準サイズ以上のサイズや使う紙の種類、その他雪見障子等様々なタイプがあります。
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もし和室に障子がなかったらと思うことがあるかもしれません。障子がないことで強い日差しが室内に入ってくるし、畳は色焼けしやすくなります。また外からも室内が見えてしまうかもしれません。
障子がないと、寒い冬の室内はさらに寒いと感じることでしょう。ですが障子があることで、強い日差しを緩和し、その太陽の明るさを室内に均等に広げて、日中は電気を使わなくても室内は程よく明るくなります。また障子は目隠しにもなりますし、障子紙が断熱効果になっているため、寒い日でも室内を守ってくれるのです。そんな障子をこれからも有効活用していくために必要なことは、張替えであり、定期的に張替えをすることで、障子の持つ機能を最大限に生かすことができます。
障子の張替えは、やってみるとすぐにわかるのですが、思っていた以上に難しく、張替えのスペースも必要ですし、綺麗に張らないと見栄えも悪くなります。それで張替え業者に依頼することを強くおすすめいたします。障子の張替えを定期的に行うことで、障子の持つ断熱性能や空気清浄、そして見た目の格式高さが保たれていきます。障子紙そのものは劣化しやすいため、数年に一度は張替えをすることができるでしょう。
網戸
基準サイズ 1800mm×900mm以内
基準サイズ以上のサイズや使うネットは様々な付加価値のついたものがあります。
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数ヵ月前に網戸を張替えて以来、家の風通しが格段に良くなりました。張替える以前も、網戸の拭き掃除はこまめにしていたものの、付着した汚れを完全に取り除くのは難しかったです。また、網戸の一部に小さな穴が開いていたことから、虫が入りやすくなっていたのも気になっていました。虫の悩みからも解消された今では、もっと早くに張替えておけばよかった、と思っています。家に業者さんを迎えるという経験自体があまりなく、見積もりの際も張替え作業の際も多少緊張しましたが、スタッフさんが腰が低くて話しやすい方で、ほっとしました。作業面で効率よく作業を進めてもらえて満足していますし、接客においてもプロならではの高いサービスを感じる面が多々あり、ただ感謝しています。張替えに関する素人の疑問点に、ひとつひとつ丁寧に回答してもらえたのが、まずありがたかったです。プロの方にしてみれば取るに足りないような内容の質問もしてしまったように思いますが、親切に心をこめて答えてもらえて良かったです。網戸を張替えたことで、家がすっきり快適なものになっただけでなく、すっきり明るい気分になれました。プロにお願いして網戸を張替えて正解だったと感じています。
■メッシュ(網目の細かさ)も様々あります。またペット対応や虫の嫌がるネットなど、付加価値がついたタイプなどもございます。無料見積りさせて頂きます。
松原市迅速対応
時代とともに変化しても独自の歴史と共存する街・大阪府松原市
大阪府松原市は、府のほぼ中央部にあり大阪市や堺市などの中枢の都市にも接しています。そうした便利な立地のため交通網が充実していき、昭和40年ごろから人口が増加していき、2022年現在では約12万人もの人口を擁する都市へと発展を遂げました。そんな急速な発展を続けてきた大阪府松原市ですが、その一方で様々な面で歴史的・伝統的なスポットや産業などが多いというのも特徴的といえます。まず、大阪府松原市の歴史的スポットといえば古墳や遺跡の数々が挙げられます。特に遺跡が多いのが大阪府松原市の特徴で、4世紀末期に百済から漢字を伝えた渡来人が学問を広めるために建てたとされる王仁の聖堂址など観光スポットになっている遺跡もあります。また、江戸時代には村相撲が盛んだった地としても知られています。現在のような相撲の組織ができる前から相撲部屋の原形のような組織が存在したなどしていて、現在でも佐渡ヶ嶽部屋の宿舎があるなどのつながりがあります。伝統的な産業も数多く、代表的な地場産業の一つが金網工業です。元々大阪府松原市は江戸~明治にかけて木綿産業が盛んでしたが、徐々に海外製に押されるようになり、賃織の技術を金網工業に生かして産業にしたことが始まりといわれています。今でも市内には多くの金網業を営む事業所が存在し、安価な海外製に技術と品質で対抗しています。その他、一般的なものから競輪用まで幅広い自転車のサドルを作る企業やいわゆる地ソースを作り続ける企業など、ジャンルを問わずオンリーワンの企業が軒を連ねているのも特徴といえるでしょう。
大阪市と堺市に隣接する大阪府松原市
総人口が10万人を超え、大阪市や堺市といった大都市に隣接しているのが、大阪府松原市です。そしてそのような立地の良さから、ベッドタウンとして開発が進み、人口が増えてきました。そして一級河川である大和川や東除川、そして西除川が流れ、水の潤いのある地域の1つでもあり、自然を感じる環境、緑が豊かでもあります。 大阪府松原市は、地場産業が代々受け継がれており、とりわけ金網工業、そして真珠製核業、さらには伝統的な日本の文化でもある印鑑生産地として有名であり、街の経済を支えています。そして市内には、ショッピングモールやスーパーマーケットが増え、買い物がしやすく、必要な物が何でもそろう環境にあります。 大阪府松原市には、阪南大学があり、学生も多く、爽やかな雰囲気が魅力でもあります。そして交通アクセスとして、市内のメインターミナルである河内松原駅を中心とする近畿日本鉄道、そして各方面に路線が延びるバス、高速道路では松原ジャンクションが有名であり、交通の要衝でもあります。 そんな大阪府松原市には、大塚山古墳や柴籬神社、また大林寺などの歴史ある建造物、松原図書館の読書の森なども人気であり、大阪府松原市は名所が多いです。